普通ってなんなの? 解説
今日は私が高校時代に書いた詩の解説です
『普通ってなんなの?』
は
私が高校時代に書いた詩です
下校途中の帰り道の電車で
知り合いにひそひそ話をされたことが引き金となり
悔しくて悲しくて
泣きながら書いた作品です
いま読んでも
このときは
とても辛かったことが
頭に浮かんできます
もしも
いまの私がこの頃の私に会えるなら
「普通になんてならなくていいよ」
「笑顔なんて取り繕ってまでしなくてもいいよ」
「我慢しないで。あなたは悪くないよ」
と、声を掛けてあげたいです
いや
悩んでいる人がいたら
そう声を掛けてあげることができる人でありたいです
いまの私も
まだまだ成長途中
以上
懐かしい思い出に浸っていた茶子くんでした