【秘密結社】izimedarake

いじめに関する記事を書いています

もしも友達に恵まれていなかったら

ケルトンさんやごきさんに出会えていなかったら
私は確実に死んでいたと思う

きっと今もスケルトンさんやごきさんとある日突然会えなくなってしまったら
私は生きていけなくなってしまうと思う

私にとって友達は
命の恩人という表現だけでは足りないと思ってしまうくらい
かけがえのない存在

私が周囲の人から認めてもらえなくても
ごきさんとスケルントンは
いつも私のことを信じてくれた

だからこそ
私はいままで生きてこれた

スケルントンさん
ごきさん
いつも本当にありがとう

いつか恩返しできるようになることが
私のいまの夢

もしも今
周りに自分のことを認めてくれる人がいなくて
悩んでいる人がいたら
私は伝えたい

あなたを認めてくれる人は
絶対どこかにいる

もしもいなかったら
私があなたを認める

だから

生きてほしい

命を絶つのは
世界中を回って
自分を認めてくれる人が本当にいるかどうか確認してからでも遅くはないのだから

By 茶子くん