【秘密結社】izimedarake

いじめに関する記事を書いています

最終手段  -逃げられなかったら禁じ手も有り?-

「止めて」
何度キレたことだろう
神に祈ろうと
どうにもならない
いじめもある
それが「陰湿ないじめ」だ
いまの私もこのいじめを受けている

もしも私がいじめっ子になるなら
私も陰湿ないじめをやるだろう

陰湿ないじめなら
神に祈っても
被害者の望むとおりには
ならないからだ

私だっていくら耐えても続き
何度穏便に済まそうとしたことか
数えたらきりがない
それでも
いくら耐えても陰湿ないじめは続いた

加害者は私が相手の要求を呑むまで
いじめを続けるつもりのようだ

私はこんな目にあっても
許そう許そう…
そう思おうとした

けど
これ以上のことをされたら
私も精神的な限界を越えてしまう

だからときどきニュースに登場する
「いじめで自殺」とかいう選択肢も
有りなのかな、と
思ってしまった

これまで私がされたことを
加害者に誤魔化されてばかりいる
確実な証拠が集めにくいため
警察にも受け入れてもらえるか
分からない
聞いてもらえそうな機関に相談するにも
限られた人しか私は相談できない
死人に口なしで自分が居なくなった後だって
私の受けた被害のことなど
誰も証明してくれない

それなら
このまま生き地獄で生きるより
来世に期待して生まれ変わるまでの
仕事をした方がよっぽど幸せだと思う

私自身、身を持って感じることだけど
私自身はこのどうしようもない気持ちに
揺さぶられながら過ごしたくはない

だから
「自殺」という禁じ手を使いたくなってしまう

そしてもしも私が禁じ手を使う時は
次の世界から原因となった人達を末まで
私は呪うつもりである(苦笑)

最終手段
どうしても逃げられないなら
最悪有りだと思ってしまうスケルトンだった

今、どれ位の方が同じ思いをしてるのか
分からない
いつか泣き寝入りしかできない現状がなくなることを
願って…